本日8月21日は、東日本大会の当日です。盧山会長、岡崎館長、湖山国際本部長等の列席の上、3年ぶりの開催となりました。コロナ感染対策を徹底しながら、内容の濃い大会となりました。組手、型、棒術など行われましたが、無差別一般男子の出場者が多く、全日本級の試合が展開されました。開会演武では、神道夢想流杖術師範の他、石島師範による型と分解が披露されました。久しぶりの大会でしたが、お手伝いのスタッフが福島県支部のみで大勢集まり、支部の協力態勢が素晴らしかったです。応援も拍手のみということでしたが、誰もがルールを守ってくれました。審判の皆さんも、よい試合運営を行ってくれました。
Comments